「相手の会社規模によって営業担当者を振り分けたい」「資料請求を希望する人にはダウンロード方法を案内し、商談希望のお客様には日程調整を行いたい」といった対応が、「条件分岐フォーム」によって自動化できるようになりました!🎉背景これまでは、相手の会社規模や問い合わせ内容によって案内を変えたい場合、複数のリンクを使い分けるか、担当者が個別にメール等で対応するしかありませんでした。 今回のリリースにより、調整相手のフォーム回答内容に合わせた空き時間リンクやメッセージの表示が可能になり、よりスムーズでミスのない日程調整が実現します。今回できるようになることフォームの回答内容に応じて、表示する空き時間リンクやメッセージを自動で切り替えられます。具体的には、こんな設定が可能ですAND条件の例: 「商談をご希望ですか? = 「はい」かつ「社員数 = 100名以上」 → 「エンタープライズ担当チーム」の空き時間リンクを表示OR条件の例: 「お問い合わせ種別 = 導入検討」または「お問い合わせ種別 = デモ希望」 → 「営業担当者」の空き時間リンクを表示機能説明1. 空き時間リンクとは別の専用URLで管理可能個別の空き時間リンクに紐づくものではなく、条件分岐専用のURLとして発行・管理できます。2. 空き時間リンクやメッセージを自動で出し分け回答内容に合わせて、表示する空き時間リンクまたはメッセージを自動で出し分けます。AND / OR条件の組み合わせができるため、複雑な運用ルールにも柔軟に対応可能です。3. 予約前にメッセージを添えられる空き時間リンクを表示する前に、案内メッセージを添えることができます。業種や問い合わせ内容に合わせた、よりきめ細かい接客対応が可能になります。4. 回答済みの内容は入力し直し不要条件分岐フォームで入力された回答は、遷移先の空き時間リンク内フォームへ自動で引き継がれます。相手に二度手間をかけさせることはありません。5. 回答後の通知・外部連携を設定する条件分岐フォーム回答完了時に、主催者宛メール通知や確定相手へのサンクスメール配信、Webhook連携が可能です。機能詳細1. 条件分岐フォームの作成目的に合わせて、入力項目や公開設定を自由に設定できます。管理情報: 管理用フォーム名、説明文、公開ステータス(受付中 / 停止中)の設定表示情報: ページタイトル、説明文の設定設問の追加: 一行テキスト、選択肢など、用途に応じた設問タイプを選択可能必須 / 任意の設定: 各設問に対し、回答の必須・任意を個別に切り替え可能2. 条件分岐ロジックの設定調整相手の回答内容に応じて、最適な空き時間リンクやメッセージを自動で出し分けます。AND / OR条件の組み合わせ: 複数の条件を組み合わせた、柔軟な振り分けルールを作成可能遷移先の指定: 条件ごとに「空き時間リンク」または「メッセージのみのサンクスページ」を指定可能3. 案内メッセージ付きカレンダー遷移カレンダーを表示する前に、任意のメッセージを差し込むことができます。 資料請求やお問い合わせ対応において、「資料のダウンロード方法」や「今後の流れ」を事前にご案内した上で日程調整を促すといった、1クッション挟んだ丁寧な接客フローを実現できます。4. 回答内容の自動引き継ぎ条件分岐フォームで入力された内容は、遷移先の空き時間リンクへ自動で引き継がれます。 同一の設問項目がある場合、調整相手は再度入力する必要がなく、離脱を防ぎ入力負担を大幅に軽減します。5. 通知・外部連携フォーム回答完了時には、以下の通知およびデータ連携が可能です。主催者向け通知メール: 指定のメールアドレスへ回答内容を自動送信調整相手向けサンクスメール: 調整相手への確認メール(サンクスメール)を自動送信Webhook連携: CRMやチャットツールなど、外部ツールとの柔軟なデータ連携が可能設定方法管理画面の「フォーム -> 条件分岐フォーム」メニューから、フォームの作成および条件分岐ロジックの設定を行うことができます。設定の詳細については、以下のヘルプページをご参照ください。条件分岐フォームを設定する最後に「条件分岐フォーム」機能のご利用は、有料チームプラン利用ユーザーのみとなっています。この機会にぜひ活用してみていただけますと幸いです。チームプランを始めるSpirでは今後も日程調整を便利に行える様々なアップデートを予定しております。追加機能のリクエストや改善要望などございましたらSpirの画面右下にあるチャットボタンからお気軽にご連絡ください。Spir(スピア) | 日程調整ツール・カレンダープラットフォーム