チーム空き時間URLで確定した予定の日時を代理で編集できるようになりました🎉代理で編集できる項目は以下です。参加者の編集Web会議の編集メモの編集日時の編集 New!1 〜 3は 「代理で予定の編集ができるようになりました」にてご案内していますので、ぜひご確認ください!この記事では、「日時の編集」で解決したい課題と、利用方法をご案内します。解決したい課題GoogleカレンダーやOutlookカレンダーでは、主催者や参加者しか予定を編集することができないため、代理で予定編集を行う際に以下のような問題が発生する場合があります。調整相手から日時変更の依頼があった場合、予定の編集権限のない人(人事やIS担当者など)はGoogleやOutlookカレンダーから日時を変更することができません。代理編集機能により、予定を編集したい人がその予定に参加していなくても、Spirのカレンダーを通じて代理で予定を編集できるようになりました。詳しい利用方法について説明します。代理編集機能の利用方法まず、日時編集中の操作をご覧ください。操作は簡単です!カレンダー上から変更後の日時を選択するもしくは、入力エリアから日時を編集することもできます。手順を追って説明します。1.カレンダータブから代理で編集したい予定を開く「カレンダー」タブを開き、予定の主催者になっている人のカレンダーから該当する予定を選択します。「編集」をクリックすると、代理編集ページが表示されます。2.予定を代理で編集する必要な項目の編集を進め、完了したら「確定」をクリックします。3.予定の変更を確定する確認のダイアログが表示されます。メッセージを入力すると、予定の主催者とSlack通知(設定している場合)にてチームメンバーに共有できます。必要な場合は、ご活用ください。これで操作は完了です👏より詳しい説明は ヘルプページ「代理で予定を編集する」 をご確認ください。最後に代理編集機能のご利用は、チームプラン利用ユーザーのみとなっていますが、この機会に活用してみていただけますと幸いです。チームプランを始めるSpirでは今後も日程調整を便利に行える様々なアップデートを予定しております。追加機能のリクエストや改善要望などございましたらSpirの画面右下にあるチャットボタンからお気軽にご連絡ください。Spir(スピア) | 日程調整ツール・カレンダープラットフォーム